У садржају

日本語の練習

од nornen, 25. април 2016.

Поруке: 98

Језик: 日本語

nornen (Погледати профил) 07. мај 2016. 20.19.34

Blanka Meduzo:できれば、韻を踏んでいなくても、エスペラントで読んでみたいです。
試しているんです。

nornen (Погледати профил) 07. мај 2016. 21.03.06

Blanka Meduzo:できれば、韻を踏んでいなくても、エスペラントで読んでみたいです。
禿鷹

Blanka Meduzo (Погледати профил) 08. мај 2016. 12.43.30

nornen:Verda libro,
poetarbo,
tiom da poezio en via foliaro!
Ĉiu
eksidinte sur viaj branĉoj
fariĝas kantisto.
Mia provo:
緑の書にして
詩人の樹よ
君の葉は自由な調べ

君の枝にいませば
誰も口ずさむ

Blanka Meduzo (Погледати профил) 08. мај 2016. 12.59.55

nornen:禿鷹
Vulturo:
kofro por mortintoj,
tombo volanta,
nur mankas,
ke vi portas la nomon de la mortinto.

Mia provo:
ハゲタカは
死者を納めて
飛ぶ柩

天空を逝く
彼も名は無く

Blanka Meduzo (Погледати профил) 08. мај 2016. 13.02.12

nornen:天国
これがすごく面白そうなので、エスペラントに期待しています。

Mi tre interesigxas pri gxi, do mi elkore atendas esperantigon.

Rajta (Погледати профил) 08. мај 2016. 16.01.30

nornen:
xolinxnume'b'oq
x-ol-in-x-nume'-b'oq
過去-来る-私を-彼が-通る-挨拶する
Li venis kaj preterirante salutis min.
Li venis por preterirante saluti min.
(これは日本語で何でしょうか?)
さあ、わかりません。「彼が来て通りすがりに私に会釈した」?
これは一つの単語ですか、それとも文ですか?

nornen:
ケクチも主格がありませんが、主格と対格のかわりに能格と絶対格があります。自動詞の主語と他動詞の目的語は絶対格で述べられ、他動詞の主語は能格で述べられます。だから、エスペラントは私にちょっと紛らわしいです。
nornenさんが教えてくださり、能格言語のことを初めて知りました。
「他動詞の主格 := 能格」「自動詞の主格 = 他動詞の対格 := 絶対格」ですね? =(egali) :=(difini)
ケクチ語の格変化は能格と絶対格の2つだけですか?

Rajta (Погледати профил) 08. мај 2016. 16.13.03

Blanka Meduzoさんの訳文を読んで、目から鱗が落ちました。
こういう訳し方があるなんて想像できませんでした。
エスペラントと日本語の詩の両方に精通していないと、こうはいきませんね。

nornen (Погледати профил) 08. мај 2016. 19.15.05

Rajta:「他動詞の主格 := 能格」「自動詞の主格 = 他動詞の対格 := 絶対格」ですね?
「主格」と「対格」の代わりに「主語」と「目的語」を書けば、その式が良いと思います。

自動詞には一つのだけあります。この項は「S」と言えます。

他動詞には二つの項はあります。主語は「A」(agent)と、目的語は「P」(patient)と言えます。

この項は格に当たり前の関連がありません。だけど、各言語は項から格へ個別の写像(関数)があります。

主格対格の言語は写像が以下です:
A → 主格
S → 主格
P → 対格

能格絶対格の言語は写像が以下です:
A → 能格
S → 絶対格
P → 絶対格

これが言いたいんです:
統語論の項は言語すべての言語で同じです。
格の写像は異なる言語で同じではありません。

あああ!私が日本語で悪く話すから、すみません。私が書いたものが分かれるのを望みます。
ケクチ語の格変化は能格と絶対格の2つだけですか?
そうです。

nornen (Погледати профил) 08. мај 2016. 19.26.17

Blanka Meduzo:
nornen:天国
これがすごく面白そうなので、エスペラントに期待しています。

Mi tre interesigxas pri gxi, do mi elkore atendas esperantigon.
天国

Blanka Meduzo (Погледати профил) 09. мај 2016. 04.13.55

nornen:天国
"la tago" は "kiam" で理解できますが、受けるのは "en kiu" だと思います。
"Iun tagon," なら "kiam ..." じゃないのかなぁ。
Kaj mi demandas al nornen. Cxu cxi tiu poemo havas iun / ian rilaton al la Genezo de la Malnova Testamento?
旧約聖書を踏まえての詩なのでしょうか? そうでなくても、非常に興味深い物語ですね!

Ĉi tie estis la paradizo.
Maizo, tritiko, fazeoloj,
ne estis malpermesita frukto,
la serpentoj estis mutaj.

Ĥelik Ĉumil kaj Koŭilaĥ Ĉe
amoradis sur la verda herbo
kaj kovris sin per la ĉielo.

Venis la tago,
en kiu la serpentoj ekparolis.
Ili malpermesis la fruktojn
kaj disdonis inter si
la paradizon.

Provo mia:(物語風にしたほうがもっと直截的で分りやすいと思うのですが、七五調にこだわって、かえって語呂がおかしい感じになってしまいました。)

かつてはここは
天国だった。
トウモロコシに小麦にインゲン
果実も気にせず食べられた
蛇も言葉をしゃべらなかった。

アダムとイブの
ヘリク・チュミルとコウィラヒ・チェが
野原で仲良く暮らした頃は、
体は天で覆ってた。

蛇たちが
言葉を口に しだした日

奴らはそこらの果物を
食べてはいけないものにして
天国奪って
独り占め

Вратите се горе